QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2008年07月13日

教室の整理整頓・生徒の心を落ち着かせる

日本経済新聞2008年7月11日夕刊
連載 クラスルーム(著者は 学校研究会)から 抜粋:

最初に勤務した学校は荒れた中学校だった。
教員に暴言を吐き 時には暴力をふるった。
教室の壁や扉は 穴が開けられ、掲示物は破られた。

ある日 生徒の下校後の教室へ行った。机や椅子は
ぐちゃぐちゃで、黒板はチョークで汚れたまま、教科書が
散乱したロッカー、穴の開いた清掃用具庫...。
経験も力量もない自分にできることは これくらいを思い、
その日から毎日 誰もいなくなった教室の掃除を
始めた。壊させた箇所は大工になって補修した。
2ヶ月ほどたった頃から 教室の物が壊されることは 
ほとんど なくなった。生徒も落ち着きはじめた。

それから何年かがたった。ニューヨークのジュリアーニ市長が
「割れ窓理論」を掲げ、世界で最も危険な都市と
いわれたニューヨーク市を立て直したと聞いて、環境に
よって人の心は左右されると実感した。

無駄に思えるような小さな取り組みを こつこつ
積み上げていくことが 教育の根幹であることを 
あの体験は心に刻んでくれた。






Posted by 伝兵衛 at 14:25│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。