2018年02月17日
歌舞伎町・駆け込み寺(3最終回
この連載は朝日新聞ネット版(有料)で読める
かも知れません。
★朝日新聞2018年2月13日(火)夕刊から抜粋:
新宿 歌舞伎町のよろず無料相談所「日本駆け
込み寺代表・玄秀盛(61)は宗教団体と協力
関係を築くことにした。計画の概略はこうだ:
宗教団体は各地に施設を持ち、信徒がいる。
これに駆け込み寺の経験・技術を加えれば、相
談所が広がる。
宗教団体側も信者の高齢化や減少という問題を
抱える。広く社会に手を広げないと存続も危う
い。
駆け込み寺の独立性を保つには、複数の教団と
協力関係を結びたい。最初に関心を示したのは
立正佼成会。昨年8月、立正佼成会から一人が
相談員として派遣された。
★2018年2月14日(水)夕刊から抜粋:
昨年 駆け込み寺に 50台の女性から自分の
不倫相手に関する相談が寄せられた。相手の
男から難癖をつけられている女性のために
「旦那の友人役」を用意することになった。
昨秋「YO-RO-ZU」という月刊誌が玄が所長を
務める「よろず相談所」から創刊された。
★2018年2月15日(木)の記事から:
ノンフィクション作家佐々涼子(49歳)の
「駆け込み寺の男」は玄を理解する助けにな
る。玄は他者を助けることで、自らを救って
いるのではないか、と佐々は話す。私たちは
物事を善悪で判断しがちだ。立場が変われば
視点も、向けられる視線も異なる。玄は常に
その間に立つ。(おわり

Posted by 伝兵衛 at 09:31│Comments(0)
│こころのケア
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