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2008年06月19日

少年を支える調査官の眼差し/井垣康弘・産経新聞連載

君たちのために 2008年6月18日夕刊から抜粋。

藤川洋子さんは 今は京都ノートルダム女子大 
心理学部教授であるが最近まで30年間、家裁調査官
を務めていた。
11年前に神戸へ転勤し、現職調査官の藤川さんの
書いた「わたしは家裁調査官」という本に良い衝撃
を受けた。
今日は 「非行を語る」という本で 藤川さんが紹介
された事例について述べる。
母子家庭に放任されて育ち、不良先輩に使い走りを
させられている16歳(中卒)の無職少年が
交通死亡事故を起こした。
この事件で、藤川調査官は 裁判官に保護観察処分相当
という意見を提出した。
私がこの件を担当していたら、保護観察所に対し
「保護司が毎月少年と一緒に、被害者宅でお線香を
あげさせていただく」ように勧告する。
もし、被害者家族と没交渉のまま3年が経過すると、
被害者側に損害賠償請求権が事項となって消滅する。
その後になって 少年が収入を確保した際、改めて
「民事賠償の話し合い」になったときに 少年が
法的問題を抱えるからである。
(弁護士、元家裁判事)


Posted by 伝兵衛 at 10:05│Comments(0)
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