2017年09月12日
路上生活の回想(14,最終回
路上にいた時代は彼をほとんど変えなかった。
彼は前よりも注意深くなった。そして生活に
必要なものを それほど重要だとは思わなく
なった。転落前の生活のことを彼はあまり考え
ない。昔のことを考えることを できるだけ
避けようと努力している。苦労しないで朝起き
上がり、背を曲げたりすることは もうできな
い。脊椎の痛みと無感覚の左脚は あの出来事
を思い起こさせる。しかし4年前と同じような
大きい転換であっても、うまくやって行けると
彼は思う。もっとも難しい一歩は既に踏み出し
た:娘に自分の天命を語った。(おしまい)
下記サイトから:
http://ze.tt/einmal-obdachlosigkeit-und-zurueck-wie-udo-die-zeit-auf-der-strasse-ueberstand/?utm_campaign=zonparkett&utm_medium=parkett&utm_source=zon6

Posted by 伝兵衛 at 17:24│Comments(0)
│路上生活
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