2017年09月03日
乞食生活・馴染みの通行人との付き合い(6
常連客は食料・服・本を持ってきてくれた。
このような人々の支援と非行政の組織の支援の
お陰で路上で生き延びる道具(テント・断熱
マット・懐中電灯など)がそろった。「必要な
物すべてを もらった」。このような人間関係
が大変 大きい力を彼に与えた。ウードは町の
景色の一部になったので「橋の首相」と呼ばれ
た。(写真を見ると 確かに威厳のある顔だ)。
(つづく)
下記サイトから:
http://ze.tt/einmal-obdachlosigkeit-und-zurueck-wie-udo-die-zeit-auf-der-strasse-ueberstand/?utm_campaign=zonparkett&utm_medium=parkett&utm_source=zon6

Posted by 伝兵衛 at 12:54│Comments(0)
│路上生活
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