2017年08月31日
ホームレスから戻った人(3
◎カネ無し、家なし、見通し無し。
しかしウードは生きることに決めた。初めの
幾月かの間、友だち達の家に泊めてもらうこと
ができた。2週間はここに、4週間は あそこに。
しかし そのうちに相手にとって負担になった。
仕事をしていた時に友だち達を大事にしなかっ
たことの報いだと彼は思った。それで古い友達
から段々、距離を置くようにした。会社の同僚
は彼が壊れていくのを傍観していた。
父の破滅を娘は この時点で知らなかった。娘
はオランダに留学していた。娘を彼の問題で
わずらわす決心がつかなかった。娘に本当の事
を言わない方が良いと思った。「それから次の
夜、どこで過ごすか分からなくなった」。これ
がホームレスだと段々、分かってきた。
(つづく)
下記サイトから:
http://ze.tt/einmal-obdachlosigkeit-und-zurueck-wie-udo-die-zeit-auf-der-strasse-ueberstand/?utm_campaign=zonparkett&utm_medium=parkett&utm_source=zon

Posted by 伝兵衛 at 12:02│Comments(0)
│路上生活
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