2017年06月27日
精神病院(瘋癲院)・連載12
もちろん他の市にも 問題をもつ人々が共に
暮らすプロジェクトはある。しかし他の市で
は罪を犯した少年のグループや特定のグルー
プが重要である。この「連帯のハウス」では
そうでなくて入所者の範囲が広い。そのため
に ややこしくなる。
夜と週末に入所者は ほおっておかれる。
「一日の半分の時間だけしか規則に縛らない
のでは、逆戻りしたり、再発してりするとい
う心配もあるが、それは稀だ」とペトラは言
う。
警察がこのハウスに来るのは、誰かを連れて
行くために来るのでは なく、誰かが居なく
なった場合に来る。「破滅にある人の住むこ
のハウスが元犯罪者や あるいは犯罪者にな
りそうな人々に肯定的な働きを持っていると
いうのは明らかだ。これは 不合理に聞こえ
るだろうが、実際そうなのだ」と地元の警察
は言う。(つづく)
下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/42385/2/1

Posted by 伝兵衛 at 15:39│Comments(0)
│こころのケア
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