2017年05月31日
ギャンブル依存症の治療
帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)著 ネガティ
ブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐
える力」朝日選書1404円。
上記の本の紹介が朝日新聞2017年5月28日
(日)に出ています。そこから抜粋:
ギャンブル依存症患者の診察において巻き込
まれた家族の悲痛な叫びが診察室に響くこと
もしばしば である。
ギャンブル依存症は、患者自身が自助グルー
プに参加するなどして、時間をかけて自分と
の折り合いを つけることが必要なのだとい
う。「医師に求められるのは すぐに治せな
いことを受け入れて、患者が歩む長い道のり
に連れ添うこと。ただちに解決できない状況
につき合えるのも一つの能力。」
「人と人が接するところの問題は、おいそれ
と解決できなくて当たり前。無力感を覚えそ
うになったとき、この言葉が支えになる人は
多いはずです」

Posted by 伝兵衛 at 15:45│Comments(0)
│ギャンブル依存
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