2017年02月28日
ホームレス・路上で凍える(連載1)
なぜ ホームレスの多くは緊急宿泊所を嫌う?
北ドイツは寒いのに、ベルリンだけでも3300人
が冬に路上生活する。教会の組織は 寝袋と
緊急宿泊所を用意しているが、多くのホーム
レスは 感謝しながらも これを断る。
夜9時を過ぎると気温は零下になる。ナタリアは
マットレスを40歳のパキスタンの難民である
友人(男)と分け合っている。マットレスの
上に三枚の毛布を置く。
ヤニク(21歳)はナタリアと友人を連れて
きたい。ヤニクはベルリンの教会組織の
運行する「寒冷バス」の運転手だ。夜8時から
夜中の3時までの間、通行人は この組織に
電話して ホームレスがいることを通知する
ことができる。電話を受けると ヤニクは
ホームレスの所までバスを走らせ、熱い茶と
寝袋と断熱マットを配る。希望する人はバスで
緊急宿泊所へ運ぶ。(つづく)
下記サイトで 零下の寒さの中 野宿する
様子を動画で見られる:
https://www.welt.de/vermischtes/article161818287/Warum-viele-Obdachlose-nicht-in-Notunterkuenfte-wollen.html

写真提供:lovefreePhoto
Posted by 伝兵衛 at 17:35│Comments(0)
│路上生活
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