2008年05月16日
少年院での読書が変えた価値観/井垣康弘弁護士
産経新聞 連載 君たちのために
2008年5月14日 夕刊
以下抜粋です。記事は ネット版か図書館で読んでください。
8年前 家裁の裁判官として 私が少年院送致を決めた
少年に対する「収容継続」の審判をするため、少年院を
訪ねた。少年は20歳を越えており、収容延長を認める
ためであった。
審判での印象は「きわめて自己顕示欲が高い」というもの
であった。1年ぶりに会ってみると 穏やかになり、よくしゃべる
ようになっていた。
担任の先生が 被害者の視点に立って 自己の犯罪行為
や価値観の見直しをさせようとして、被害者や遺族の方々
の書かれた本を薦めたところ 本人が気に入って
読み進めているようだった。
2008年5月14日 夕刊
以下抜粋です。記事は ネット版か図書館で読んでください。
8年前 家裁の裁判官として 私が少年院送致を決めた
少年に対する「収容継続」の審判をするため、少年院を
訪ねた。少年は20歳を越えており、収容延長を認める
ためであった。
審判での印象は「きわめて自己顕示欲が高い」というもの
であった。1年ぶりに会ってみると 穏やかになり、よくしゃべる
ようになっていた。
担任の先生が 被害者の視点に立って 自己の犯罪行為
や価値観の見直しをさせようとして、被害者や遺族の方々
の書かれた本を薦めたところ 本人が気に入って
読み進めているようだった。
Posted by 伝兵衛 at 09:51│Comments(0)