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伝兵衛
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2016年10月07日

ピストル殺人・自殺事件in和歌山市

日弁連の言われるように 保釈中の被告を常時、 監視することは
できないから ピストル殺人・自殺事件は例外なのです。拘置所は
混み合っているから 覚醒剤犯についてはシャバに出て頂いて、
警察に隔日にでも来て、尿検査を受けるようにすれば拘置する
経費は節減できる。被告の人権も守られる。
彼がピストルを持っていることについて 彼の家族や社員は 
うすうす気づいていたのでは なかろーか。彼の家族と社員は 
彼が覚醒剤を続けていることについては 確信していたので
 なかろーか。裁判官は彼の家族や社員に会いに行って 
覚醒剤について尋ねる暇がないだけ。 

発砲事件が発生した2016年8月29日は、溝畑泰秀容疑者が
刑務所に収監される予定日だった。彼は保釈中だった。
ピストル2丁もっていて、保釈すれば覚醒剤をまたやると
分かっていれば保釈されなかった。彼の御家族も 分から
なかったか 分かっていても とめられなかった。
彼は金があるから 国選弁護人でなく、自分で依頼した
弁護士が保釈の手続きをされたのだろう。保釈中の事件に
ついて役所も弁護士も 責任は問われないのでしょうね。
こういう事件があると 薬物依存症者の家族も 落ち着かない。
★上のカキコミは「告訴するという脅しがくる可能性がある」と
言う抗議を受けいったん消したました。そんな脅しが来る
わけないので 再録。
この殺人事件現場は うちから300メータ離れた所なので 
容疑者の友人・知人の話しを聞くことが できた。その話しを
ブログに書いたとて告訴されることは ない。数百メータに
渡って 交通が24時間 遮断され、近所迷惑になった。しかし
フィリピンの大統領のように薬物犯人は射殺しろ などと
近所の人達は 言うていない。「薬をする前は 良いオイヤン
やった」と言う話しだった。告訴されるからブログを消せと言う
人が 普通でないのだ。
ピストル殺人・自殺事件in和歌山市




Posted by 伝兵衛 at 19:19│Comments(0)
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