2008年04月18日
謝罪を拒否した母親・井垣康弘弁護士・君たちのために
産経新聞 連載 2008年4月16日
少年審判で被害者対応を促したのに1件だけ 母親から拒絶
された。
中学3年生の少女2人が同級生に加えたリンチ傷害事件で
共犯の少女は 主犯から 殴れと命令され 平手でほおを
殴った。
被害者対応を拒否した 共犯少女の母親は言った:
「うちの子はいじめを受け続けていて、加害生徒に対する
処分が どうなったのか 警察や家裁から 何の連絡もなく
当の生徒や親から謝罪などなかった。ついに本件に
至ったが これで いじめられっ子から脱却できた。
これまで誰からも謝ってもらっていないから 謝るつもりはない」
ちょうど娘が母親の暴力を嫌って家出していて、児童相談所が
一時保護中だったので、被害者対応を児童福祉司に頼んだ。
★記事は ネット版で読むか 図書館で読んでください。
少年審判で被害者対応を促したのに1件だけ 母親から拒絶
された。
中学3年生の少女2人が同級生に加えたリンチ傷害事件で
共犯の少女は 主犯から 殴れと命令され 平手でほおを
殴った。
被害者対応を拒否した 共犯少女の母親は言った:
「うちの子はいじめを受け続けていて、加害生徒に対する
処分が どうなったのか 警察や家裁から 何の連絡もなく
当の生徒や親から謝罪などなかった。ついに本件に
至ったが これで いじめられっ子から脱却できた。
これまで誰からも謝ってもらっていないから 謝るつもりはない」
ちょうど娘が母親の暴力を嫌って家出していて、児童相談所が
一時保護中だったので、被害者対応を児童福祉司に頼んだ。
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Posted by 伝兵衛 at 08:44│Comments(0)
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