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伝兵衛
伝兵衛
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2008年04月12日

知的障碍者・精神科病棟退院者のグループホーム

長野県は ここ数年 知的障害者の入所施設や精神科病棟で
暮らす人たちを地域のアパートなどへ送り出してきた。

そのような人々 304人の声を集めた調査の中間報告:
日ごろ彼らを支える40人あまりの生活支援ワーカーや学生が
一対一で話を聞いた。
多くの人が語ったことをまとめてみると わずか四つしかない。
「自由になった」「静かでいい」「安心して眠れる」「ここは私の家です」
調査員には大阪府立大学 人間社会学部准教授の
三田優子さんが研修を行った。相手にできるだけ本当の気持ちを
話してもらいたかったかるだ。
朝日新聞2008年1月22日 夕刊 「窓」論説委員室から
”耳を澄まして”から 抜粋。

★ 児童養護施設にも 上記四つの 基本的願いを叶える
条件は乏しい。施設の理事の中には 奮闘努力している方も
あるのは 分かるが、奉仕活動をしているという思いに 
陶酔しているのでないかと 思われる人もいるし、子どもを
虐待する言動をしても なんとも 思っていない人もいる。
そのうちの 極一部の 理事さんは 告訴される。



Posted by 伝兵衛 at 09:26│Comments(0)
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