2015年05月02日
滁州の西にて/漢詩の邦訳
土岐善麿「鶯の卵」改造文庫 202p. 昭和7年刊。
に収録されている漢詩:
作者=草+焦の字を「まだれ」の中に入れる+物。
しみじみ見れば岸邊に小草(おぐさ)おひて
あふげば鶯 梢(こずえ)のしげみに鳴く
雨氣(あめげ)の夕ぐれ潮(うしお)いよよ早く
渡(わたし)に人なし船のみ ただよふ
★この本は 邦訳をローマ字で示してくれて
いるので 発音が分かる。2行目「あふげば」は
aogeba。
邦訳で「鶯」になっている鳥は元の漢文で「黄」と
次の漢字は麗の右に鳥をくっつけた字。中国の
鶯は黄色?

写真 by SACHI
に収録されている漢詩:
作者=草+焦の字を「まだれ」の中に入れる+物。
しみじみ見れば岸邊に小草(おぐさ)おひて
あふげば鶯 梢(こずえ)のしげみに鳴く
雨氣(あめげ)の夕ぐれ潮(うしお)いよよ早く
渡(わたし)に人なし船のみ ただよふ
★この本は 邦訳をローマ字で示してくれて
いるので 発音が分かる。2行目「あふげば」は
aogeba。
邦訳で「鶯」になっている鳥は元の漢文で「黄」と
次の漢字は麗の右に鳥をくっつけた字。中国の
鶯は黄色?

写真 by SACHI
Posted by 伝兵衛 at 19:13│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。