2015年03月25日
ケアとは。芥川賞作家 津村記久子
産経新聞2015年3月23日夕刊に津村さん(37歳)の
インタビュー記事が出ていて、見出しは”パワハラを
受け働く自信喪失,職業相談の「ケア」が導いてくれた”。
ハローワークの職員Mさんが 適性検査の結果を
見ながら「普通に働けるし、大丈夫だと思いますよ」って
言ってくれた。
今振り返るとMさんが私をケアしてくれたことで私は
そのあとの会社で10年半も働くことができた。
フランスの哲学者ファビエンヌ・ブルジェール教授が
書いた「ケアの倫理」では 配慮とか世話をする「ケア」
という行為は、仕事であり、技術だとされている。今の
社会は、サービス業や介護、家で家族のためにする
家事など、人をケアする仕事は あまり評価されていない。
人を気遣ったり、配慮するのって、見えないけれど
大変な仕事だと思う。
以上 記事の抜粋。
★ブログ管理人の蛇足:
「回復支援」はケアの訳語の一つだと思う。ある言語には
「魂への配慮」と言う表現がある。

写真は荻原井泉水の作。
インタビュー記事が出ていて、見出しは”パワハラを
受け働く自信喪失,職業相談の「ケア」が導いてくれた”。
ハローワークの職員Mさんが 適性検査の結果を
見ながら「普通に働けるし、大丈夫だと思いますよ」って
言ってくれた。
今振り返るとMさんが私をケアしてくれたことで私は
そのあとの会社で10年半も働くことができた。
フランスの哲学者ファビエンヌ・ブルジェール教授が
書いた「ケアの倫理」では 配慮とか世話をする「ケア」
という行為は、仕事であり、技術だとされている。今の
社会は、サービス業や介護、家で家族のためにする
家事など、人をケアする仕事は あまり評価されていない。
人を気遣ったり、配慮するのって、見えないけれど
大変な仕事だと思う。
以上 記事の抜粋。
★ブログ管理人の蛇足:
「回復支援」はケアの訳語の一つだと思う。ある言語には
「魂への配慮」と言う表現がある。

写真は荻原井泉水の作。
Posted by 伝兵衛 at 09:21│Comments(0)
│薬物依存症回復支援
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