薬物依存症・性的少数派・少年非行

紀美野町にあるリラ創造芸術高等専修学校と和歌山県庁
薬務課が協力し、薬物乱用の危険性を訴える劇を制作した。
初演は下記。
10月下旬以降は　県内７中学で演じられる。

◎和歌山ダルクから一人　見に行く申し込みをしていますが、
10月10日産経新聞 和歌山版にこの芝居の記事が出ている
から　連休明けに県薬務課　073-441-2663　へ問い合わせ
たら　入場を断られることは　なさそう。
★2014年10月14日（火）14.00～16.00
場所：和歌山県民文化会館
内容：★税関における薬物取り締まりへの取組み
及び麻薬探知犬によるデモンストレーション。
★リラ創造芸術高等専修学校の生徒による演劇
「分岐点～もしも危険ドラッグを使ったら～」
脚本：教員　山上祐輝。演出：講師　元宝塚歌劇団　星沙紀帆。
主催：リラ創造芸術高等専修学校。和歌山県　福祉保健部　薬務課。