2014年04月18日
がんばるな」/ダルクの生き方
山梨ダルク代表 佐々木広さんは語る:
「元々 人並みに生きていけない俺たちが 周りの人たちのように
生きよう生きようと がんばった結果が薬物ですもん。人並みに
できない自分でもいいんだ、って気づかせてくれたのがダルク
なんです。”がんばるな”って人生で初めて言ってくれたのが、
日本ダルクの近藤恒夫さんでした」。
「俺たちは がんばれば がんばるだけ薬物に向かってしまうんだ、
って近藤に言われた。生まれたときから人並みなことが できないん
です。だから小さい時から できない自分を責め、劣等感に
さいなまれてきた。その結果、苦しみを消す薬として、薬物に
手を出したとも言えます」。
「合わない薬物は続かないものです。でも、苦しみを癒してくれる、
自分に合う薬物に出会ってしまうと、使い続けてしまうんです。
近藤に”がんばるな”って言われて初めて、人並みにできない
自分でもいいんだ、って思えるようになったんです。あるがままに
自分を受け入れられなかった結果、俺は刑務所、中山はホームレスですよ」。
三井ヤスシ著、「福音のソフトボール~山梨ダルクの回復記」p.94~95から。

「元々 人並みに生きていけない俺たちが 周りの人たちのように
生きよう生きようと がんばった結果が薬物ですもん。人並みに
できない自分でもいいんだ、って気づかせてくれたのがダルク
なんです。”がんばるな”って人生で初めて言ってくれたのが、
日本ダルクの近藤恒夫さんでした」。
「俺たちは がんばれば がんばるだけ薬物に向かってしまうんだ、
って近藤に言われた。生まれたときから人並みなことが できないん
です。だから小さい時から できない自分を責め、劣等感に
さいなまれてきた。その結果、苦しみを消す薬として、薬物に
手を出したとも言えます」。
「合わない薬物は続かないものです。でも、苦しみを癒してくれる、
自分に合う薬物に出会ってしまうと、使い続けてしまうんです。
近藤に”がんばるな”って言われて初めて、人並みにできない
自分でもいいんだ、って思えるようになったんです。あるがままに
自分を受け入れられなかった結果、俺は刑務所、中山はホームレスですよ」。
三井ヤスシ著、「福音のソフトボール~山梨ダルクの回復記」p.94~95から。

Posted by 伝兵衛 at 06:39│Comments(0)
│薬物依存症回復支援
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