2014年03月03日
コーヒー店で依存症相談inオランダ(中)
コーヒーショップはアムステルダムの南、ユトレヒトにある。
木の壁の落ち着いた雰囲気だ。毎火曜日が依存症の
相談日になっている。
ケースワーカーのSchutさん(26歳)は「できるだけ相手との
間のハードルを低くしたい」と言う。「相談所へ電話して予約を
しないといけないとなると、多くの人を寄せ付けないことに
なる」だからコーヒー店での相談は 匿名であり、束縛力は
なく、自由であり、複雑でもない。
Schutさんは 座っている若者のところへ行って話しかけたり、
別のテーブルへ行って 電話番号を書いたカードを置いたり
する。「薬物だけが問題なのではなく、依存症から起きる
ナンギが問題なのだ」。
若い人は学校や警察との問題を語る。年配の人は金についてのナ
ンギを語る。そういう場合に ケースワーカーは依存症者の
ための入院施設 Victas と連絡をとる。
コーヒー店が 依存症者同士の出会う場になっているという印象を
メディアは与える。しかしコーヒー店に来る人すべてが 薬物依存症
とは限らない。バーに座っている人のうち 何人がアルコール依存症
だか 分からないのと同じだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/cannabiskonsum-suchtberatung-im-coffeeshop-in-den-niederlanden-a-879382.html

写真 by SACHI
木の壁の落ち着いた雰囲気だ。毎火曜日が依存症の
相談日になっている。
ケースワーカーのSchutさん(26歳)は「できるだけ相手との
間のハードルを低くしたい」と言う。「相談所へ電話して予約を
しないといけないとなると、多くの人を寄せ付けないことに
なる」だからコーヒー店での相談は 匿名であり、束縛力は
なく、自由であり、複雑でもない。
Schutさんは 座っている若者のところへ行って話しかけたり、
別のテーブルへ行って 電話番号を書いたカードを置いたり
する。「薬物だけが問題なのではなく、依存症から起きる
ナンギが問題なのだ」。
若い人は学校や警察との問題を語る。年配の人は金についてのナ
ンギを語る。そういう場合に ケースワーカーは依存症者の
ための入院施設 Victas と連絡をとる。
コーヒー店が 依存症者同士の出会う場になっているという印象を
メディアは与える。しかしコーヒー店に来る人すべてが 薬物依存症
とは限らない。バーに座っている人のうち 何人がアルコール依存症
だか 分からないのと同じだ。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.spiegel.de/gesundheit/psychologie/cannabiskonsum-suchtberatung-im-coffeeshop-in-den-niederlanden-a-879382.html

写真 by SACHI
Posted by 伝兵衛 at 15:43│Comments(0)
│薬物依存症回復支援
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