2011年07月09日
ライファーズ 償いと回復の道標 4
サンディエゴ 2
坂上 香(さかがみ かおり)津田塾大 准教授、映画監督。
月刊「みすず」2011年6月号 p.34~46
から抜粋。本文は 買って読んでください。315円。
そのうち1年ほど経ったら この連載は 本になると
思います。
★2004年、私はサンクチュアリ(安全なコミュニティ)を
めぐる映画「ライファーズ Lifers 終身刑を超えて」を
完成させた。その製作に導いた一つに一枚の写真がある。
この写真を初めて目にしたのは、映画の完成の9年前、
1995年のことだった。元精神分析医のアリス・ミラーから、
アリゾナ州ツーソンにあるTC(回復共同体、治療共同体)
のアミティを紹介された私は、仮釈放中の受刑者や薬物
依存者が共同生活をしている社会復帰施設を訪問していた。
そこで、あるポスターに目が留まった。
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坂上 香(さかがみ かおり)津田塾大 准教授、映画監督。
月刊「みすず」2011年6月号 p.34~46
から抜粋。本文は 買って読んでください。315円。
そのうち1年ほど経ったら この連載は 本になると
思います。
★2004年、私はサンクチュアリ(安全なコミュニティ)を
めぐる映画「ライファーズ Lifers 終身刑を超えて」を
完成させた。その製作に導いた一つに一枚の写真がある。
この写真を初めて目にしたのは、映画の完成の9年前、
1995年のことだった。元精神分析医のアリス・ミラーから、
アリゾナ州ツーソンにあるTC(回復共同体、治療共同体)
のアミティを紹介された私は、仮釈放中の受刑者や薬物
依存者が共同生活をしている社会復帰施設を訪問していた。
そこで、あるポスターに目が留まった。
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