2012年10月10日
坂上香「ライファーズ 罪と向きあう」みすず書房
2012年刊、2730円。
週刊新潮 2012年10月4日号に 渡邉絲子さんによる
書評がでています。
その見出しは”人生のつまづきと「回復」していく道程”
月刊「みすず」に連載された”ライファーズ(終身刑受刑者)、
償いと回復の道程”について その抜粋を このブログの
2011年4月7日から2012年1月12日までの間に 十数回に
分けてカキコミしました。
映画「ライファーズ」の上映会が和歌山市と御坊市であったのは
ダルクが手平にあった頃でした。5~6年前?
上映会に坂上先生が来られて和歌山ダルクの和高優紀さんと
ダルクの入寮者も 一緒に壇上に並んでおられました。
あれからダルクは2回 引越して 今の借家は あと3年くらいで
道路拡張のため立ち退きになるから また引越します。
週刊新潮 2012年10月4日号に 渡邉絲子さんによる
書評がでています。
その見出しは”人生のつまづきと「回復」していく道程”
月刊「みすず」に連載された”ライファーズ(終身刑受刑者)、
償いと回復の道程”について その抜粋を このブログの
2011年4月7日から2012年1月12日までの間に 十数回に
分けてカキコミしました。
映画「ライファーズ」の上映会が和歌山市と御坊市であったのは
ダルクが手平にあった頃でした。5~6年前?
上映会に坂上先生が来られて和歌山ダルクの和高優紀さんと
ダルクの入寮者も 一緒に壇上に並んでおられました。
あれからダルクは2回 引越して 今の借家は あと3年くらいで
道路拡張のため立ち退きになるから また引越します。
Posted by 伝兵衛 at 07:52│Comments(0)
│薬物依存症回復支援
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