QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2012年01月28日

メタドン中毒死の少女の異父姉は語る

死んだChantal(11歳)の異父姉サラ(21歳、学生)は証人と
して尋問をうけた。両人の母は 2010年に4月に死亡している。
サラの話しによると:
母とChantalの里母シルビアは 同じ店で働いていた。
シルビアは母の上司だった。Chantalが生みの母から引き
離された理由の一つは母親のアルコール依存症だった。
生みの母は 娘を取られてから強い薬物を始めた。
Chantalは里母のもとへ行って 最初の頃は うまく
いっていたが、段々と辛くなってきたと言っていた。シルビアの
実子は 買い物にいったり 掃除したりは しないのに、
Chantalだけが やらされた。彼女は 父親のところへ
帰りたかったが 児童少年局は そうさせなかった。
(父親は 薬物依存症だったので 無理もない)
下記サイトから:
http://www.bild.de/regional/hamburg/kriminalfall-chantal/jetzt-spricht-chantals-halbschwester-22305420.bild.html
★1月25日のカキコミの その後です。
ややこしい話しですが、この子は 実の母が アルコール
依存症で 実の父は薬物依存症だった。役所は そこで 
里親のところに委託した。里母は 実の母の上司だった。
そして 里親は父母ともに 薬物依存症であるということを 
役所は知らなかった。
続きは 来週 カキコミます。
メタドン中毒死の少女の異父姉は語る
写真 by SACHI


同じカテゴリー(中欧事情)の記事画像
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(7最終
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(6
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(5
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(4
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(3
助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(2
同じカテゴリー(中欧事情)の記事
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(7最終 (2018-05-09 20:46)
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(6 (2018-05-08 20:36)
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(5 (2018-05-07 18:48)
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(4 (2018-05-06 17:08)
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(3 (2018-05-04 17:45)
 助産婦という職の緩慢な終焉@ドイツ(2 (2018-05-03 20:59)

Posted by 伝兵衛 at 18:55│Comments(0)中欧事情
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。