2010年12月23日
飯室勉 著、「放蕩息子 ある薬物依存症者の記憶」
税込1600円、編者 赤井悠蔵。
注文は 仙台ダルクへ FAX022-261-5340
著者が薬物に依存し始めてから 長いトンネルを
歩き続け、そして抜けだしてきた奇跡を
正直につづった本。
著者 いいむろ つとむ さん:
1963年横浜生まれ。14年間 薬物を使用し続け、
生きることも死ぬこともできなくなっていた時、
ダルク プログラムに出会う。
1998年 仙台ダルク代表 就任。
薬物予防啓発講演は 年間40回を超える。
ダルク創設者・日本ダルク代表 近藤恒夫さん
の御言葉:
私自身の薬物をやめ続けるためにダルクを創った。
そのダルクを利用し、まちがって 回復を続ける
人が次々とあらわれダルクが全国に広まった。
その一人がツトムだ。彼のバカでかい声が
新しく来た仲間達の心に共鳴することを祈る。
注文は 仙台ダルクへ FAX022-261-5340
著者が薬物に依存し始めてから 長いトンネルを
歩き続け、そして抜けだしてきた奇跡を
正直につづった本。
著者 いいむろ つとむ さん:
1963年横浜生まれ。14年間 薬物を使用し続け、
生きることも死ぬこともできなくなっていた時、
ダルク プログラムに出会う。
1998年 仙台ダルク代表 就任。
薬物予防啓発講演は 年間40回を超える。
ダルク創設者・日本ダルク代表 近藤恒夫さん
の御言葉:
私自身の薬物をやめ続けるためにダルクを創った。
そのダルクを利用し、まちがって 回復を続ける
人が次々とあらわれダルクが全国に広まった。
その一人がツトムだ。彼のバカでかい声が
新しく来た仲間達の心に共鳴することを祈る。
Posted by 伝兵衛 at 17:49│Comments(0)
│薬物依存症
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