2017年08月17日
ドイツの田舎の娼館・写真(4
◎記者の質問:
娼館の外観を撮影するプロジェクトをしていて
話しかけられましたか?
◎答え:
はい、特に娼館の経営者から話しかけられた。
彼らは初めのうちは疑いの目で見ていたが、
どういう考えで やっているのか説明したら
誰も反対しなくなった。娼館の外観写真シリ
ーズをアナログで撮影したことは 大変有利に
働いた。アナログ写真なので 写真がすぐに
オンラインで公開されるわけでないということ
を経営者に分かってもらえた時に信頼感が生ま
れた。(つづく
下記サイトに写真:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/46168/Es-koennten-auch-Privathaeuser-sein
写真右上の>をクリックすると次の写真がでる。
娼館の外観の写真であって、室内や人は写って
いない。住宅に見えるのもある。生け垣と芝生
に囲まれた娼館は管理費がかかるのに、経営
努力されているのだ。
(覚醒剤とこのテーマは密接な関係があるので
カキコミます。日本のメディアでこのテーマが
扱われるのはマレです)
Posted by 伝兵衛 at 18:47│Comments(0)
│売春
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