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2017年06月21日

精神病院(瘋癲院)・連載7


ハンスは妻とソファに座って、過去を語る。
彼のパニック障害はめったに起きなくなった。
「私は社会の一員になった。社会は私にあま
りにも辛くあたるが、私を受け止めてくれて
いる」。「ゴミの仕分けの仕事は今では う
まくいっている」。
カルル(74歳)はハンスの部屋にしばしば来
る。カルルは元牧師なので、病院で「魂に配
慮する」仕事をしている。2階にある彼の部
屋には壁にキリストの像と妻の写真が掛けら
れている。13年前からこの部屋が彼の家に
なった。カルルはこのハウスの開館以来ここ
に住んでいる。彼の妻はハウスの創立者の一
人だ。妻は開館を待たずに癌で亡くなった。
彼は妻の思い出のために数ヶ月だけ ここに
住むつもりで引っ越して来たが、ずっとここ
に居る。孤独を避けるには ここより良い場
はない。それ以来、彼は1500人の入所者と共
に生きてきた。「大半の入所者は ここに来
たとき底辺の生活をしていた」。 
(つづく)
★ブログ管理人の説明:表題はTollhaus.
辞書には「古語で 精神病院」とあります。
明治時代に日本語で これを何と言うたか
分からない。類語辞典の「狂気」の項目に
色々出てます。その中の「瘋癲(ふうてん)」
は今はあまり使われないから これを使わ
せてもらって「瘋癲院」としてみましたが
記事の内容によると精神病院では なさそ
う★。
下記サイトから:
http://sz-magazin.sueddeutsche.de/texte/anzeigen/42385/Das-Tollhaus




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