QRコード
QRCODE


和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる




[PR]ワインをお求めなら、
うきうきワインの玉手箱
[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2017年06月07日

ソロモンの恩 所功


日経新聞 2017年6月6日 文化欄「交遊抄」。
一つの体験が私の人生観を大きく変えた。そ
の恩人が1972年7月、ソロモン諸島で 出会
った佐藤行雄さんだ。
 当時、私は30歳。ソロモン諸島のニュージ
ョージア島で戦死した父の足跡を訪ねたいと
思い立った。「全国ソロモン会」の戦友づて
に、旺盛な冒険心から南洋ソロモンに渡った
佐藤さんの存在を知り、すがる思いで手紙を
書くと、すぐに電報が届いた。「スベテヒキ
ウケタ。アンシンアレ」
 空港で出迎えてくれた佐藤さんは34歳で、
立派なひげを蓄えた堂々たるリーダー。父の
最期の場所を示す手書きの地図を見せると、
「今すぐ行こう」と現地の若者を引き連れて
ジャングルに分け入った。
汗だくで道無き道を進むうちに、旧日本兵の
ものとみられるさびた飯ごうを佐藤さんが見
付けた。内蓋にはくぎで小さく刻まれた「所」
の文字。翌朝、そこから人骨が見つかった。
くしくもその日は父の30回目の命日。
 後年、ソロモンに帰化した佐藤さんは現地
住民に推されて国会議員となり、今も日本と
ソロモン友好の懸け橋として活動を続けてい
る。一方、この出会いをきっかけに、人間は
目に見えない力に支えられている、と考える
ようになった私は、あらゆるものに感謝でき
るようになった。(ところ・いさお=
京都産業大学名誉教授)

★ブログ管理人の蛇足:上記は記事そのまま
抜粋しないで載せています。いつもはネット
や新聞の記事を抜粋しています。全文を貼り
付けるのは著作権法違反です。が、このブロ
グはアクセスを上げて金を稼ぐためのもので
ないからと言う理屈をつけて貼りました。
ソロモンの西のニューギニアで戦病死された
軍医の御遺品の整理を一昨年しました。軍医
さんの御遺族は遺品を受け取れない事情があ
ったので。遺品の一部は近所の戦争記念館が
引き取ってくれました。ジモティという「あ
げます」サイトを通じて もらわれていった
品もありました。次の写真は御遺品の掛け軸
です。





※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。