2017年02月18日
ベルリン映画祭で性的少数派の日本映画・受賞
荻上直子監督の「彼らが本気で編むときは、」が
テディ賞を受けた。
この作品は、母親が家出をして独りになった小学
5年生の女の子が叔父の家に身を寄せ、叔父と、
自分を男性とは思えない性同一性障害の恋人と
3人で暮らす様子を描いていて、多様な生き方や
価値観を尊重することの大切さがテーマになって
いる。
下記サイトから:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170218/k10010881391000.html
Posted by 伝兵衛 at 19:02│Comments(0)
│性少数派
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