QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2016年04月27日

公的断食道場 Dr.笹田信五

(ある程度 落ち着いた依存症者は 受け入れてくれるかも
知れません)。
日本経済新聞2016年4月22日(金)「人間発見」のページから
抜粋。
兵庫県淡路島にある全国で唯一の公的断食道場
「五色県民健康村健康道場」。三十数年にわたり、
約2万6千人の断食を指導してきたのが医師で道場長の
笹田信五さんだ。神戸大学医学部と同大学院を卒業、
名門の欧州分子生物学研究所にも留学した。道場への
転身は30代前半。`
 
入所者はダイエット目 的だけではない。精神的な悩みや、
そこからくる体調不良を断食で改善したいと思う人も多い。

正式には医学的絶食療法と呼びます。コースは4日、
11日、16目などです。16日コースでは体重が平均で7%減り
ます。断食中は五感が鋭敏になり、光や空など、世界が驚く
ほど美しく感じられる瞬間を多くの人が経験します。
日曜以外は夏休みも年末年始の休みもなく、指導や診察を続ける。
断食中、生命を維持しようとホルモンが最大限に活性化され
ます。日常から離れて自分と向き合い、性格分析を受ける
うち、本当の悩みや願いがわかってきます。
 体がいかに精妙にできているか、心と体がいかに密接に
刻びついているかを断食を通じて多くの人が感じます。
社会にどう評価されるかではなく、生かされているという
事実こそが素晴らしいとわかり回謝の気持ちが生まれます。
公的断食道場 Dr.笹田信五




同じカテゴリー(こころのケア)の記事画像
お城の清掃・交流の場に
「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出な い事態に耐える力」帚木蓬生著
児童相談所は家庭への介入を増やしている(6最終
児童相談所は家庭への介入を増やしている(5
児童相談所は家庭への介入を増やしている(4
児童相談所は家庭への介入を増やしている(3
同じカテゴリー(こころのケア)の記事
 お城の清掃・交流の場に (2022-03-18 21:37)
 「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出な い事態に耐える力」帚木蓬生著 (2020-01-03 12:47)
 児童相談所は家庭への介入を増やしている(6最終 (2018-05-01 20:50)
 児童相談所は家庭への介入を増やしている(5 (2018-04-30 17:26)
 児童相談所は家庭への介入を増やしている(4 (2018-04-29 18:39)
 児童相談所は家庭への介入を増やしている(3 (2018-04-28 18:30)

Posted by 伝兵衛 at 12:48│Comments(0)こころのケア
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。