2015年07月07日
子どもの虐待防止を考える・講演など
日時 2015年7月30日(木) 午後2時から4時
場所 伊都郡かつらぎ町丁ノ町2160
かつらぎ総合文化会館(あじさいホール)1階AVホール
対象者 企業関係者・県民の皆様
第1部 基調講演 「子どもの虐待防止を考える」
講 師 柳川 敏彦さん(和歌山県立医科大学保健看護学部教授)
第2部 シンポジウム 「地域で支える子育て -子育てを楽しむために-」
パネリスト:
家本めぐみさん(toddle(タドル)わかやま代表)
前迫 早苗さん(非営利活動法人 橋本おやこNPO理事長)
松本 肇さん(かつらぎ町教育委員会 家庭児童相談員)
コーディネーター:
柳川 敏彦さん(和歌山県立医科大学保健看護学部教授)
◎ねらい
子育てとは、両親にとってやりがいのある、そして大切な仕事の1つです。
しかし、私たちの育児スタイルは、母親偏重にあり、育児を楽しむ余裕が
ありません。お母さん、お父さん、「子育て」を楽しんでいますか?「子育て」
を学んだことがありますか?今回の研修では、お子さんとご両親の好ましい
関係とは何かを考え、地域における子育てのあり方を探っていきたいと思います。
参加費無料・手話通訳あり
問い合わせ
伊都地方人権尊重連絡協議会事務局
TEL 33-4900 FAX 33-491
お問い合わせ先:橋本市 市民生活部 人権・男女共同推進室
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1111(代)
★ブログ管理人の蛇足:
家庭で虐待され、児童養護施設に入り、そこでは理事(会社で言う取締役)と
職員から「ただで面倒みてやっている」などと言葉による暴力を受け、「怪我を
しないように扱え」という施設の伝統に従い、理事は些細なことを理由にあげて
子どもを引きずり出したりする。引きずっても 確かに怪我はしない。
すべての児童養護施設で こうなのではないけれど、遅れた県の遅れた施設では
こうであった。児童養護施設出身者の中には のちに刑務所や少年院に入る人も
多いと聞いています。
場所 伊都郡かつらぎ町丁ノ町2160
かつらぎ総合文化会館(あじさいホール)1階AVホール
対象者 企業関係者・県民の皆様
第1部 基調講演 「子どもの虐待防止を考える」
講 師 柳川 敏彦さん(和歌山県立医科大学保健看護学部教授)
第2部 シンポジウム 「地域で支える子育て -子育てを楽しむために-」
パネリスト:
家本めぐみさん(toddle(タドル)わかやま代表)
前迫 早苗さん(非営利活動法人 橋本おやこNPO理事長)
松本 肇さん(かつらぎ町教育委員会 家庭児童相談員)
コーディネーター:
柳川 敏彦さん(和歌山県立医科大学保健看護学部教授)
◎ねらい
子育てとは、両親にとってやりがいのある、そして大切な仕事の1つです。
しかし、私たちの育児スタイルは、母親偏重にあり、育児を楽しむ余裕が
ありません。お母さん、お父さん、「子育て」を楽しんでいますか?「子育て」
を学んだことがありますか?今回の研修では、お子さんとご両親の好ましい
関係とは何かを考え、地域における子育てのあり方を探っていきたいと思います。
参加費無料・手話通訳あり
問い合わせ
伊都地方人権尊重連絡協議会事務局
TEL 33-4900 FAX 33-491
お問い合わせ先:橋本市 市民生活部 人権・男女共同推進室
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1111(代)
★ブログ管理人の蛇足:
家庭で虐待され、児童養護施設に入り、そこでは理事(会社で言う取締役)と
職員から「ただで面倒みてやっている」などと言葉による暴力を受け、「怪我を
しないように扱え」という施設の伝統に従い、理事は些細なことを理由にあげて
子どもを引きずり出したりする。引きずっても 確かに怪我はしない。
すべての児童養護施設で こうなのではないけれど、遅れた県の遅れた施設では
こうであった。児童養護施設出身者の中には のちに刑務所や少年院に入る人も
多いと聞いています。
Posted by 伝兵衛 at 13:14│Comments(0)
│児童虐待
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