2008年02月17日
弁当屋「和(なごみ)」ニュース和歌山の記事
2月16日ニュース和歌山の「わメール」という署名入りコラムに
下記の記事がでていました。
前半に 地元のシラス丼のことが 書かれていて その後に:
▼もう一つ、よく利用するのが、不登校やひきこもり
青年の就労支援をする弁当屋「和(なごみご)」。週
一回は昼食用に注文している。運営する高野山BBS会
の大江隆之代表は筆者が大学生のころからの知り合い
で、材料だけでなく、衛生面や容器への気配りなどを
よく聞く。大江さんや働く青年の熱い思いが込められ
た弁当は格別だ。
▼偽装問題や化学薬品の付いた食品など、最近、食の
安全性について考えさせられる機会が増えた。生産
者と消費者、販売者それぞれが顔を合わせ、地域ぐ
るみで食の安全を守っていくのは解決策の一つだろう。
「おいしさ」は地元心新鮮な食材や、調理人と心信頼関
係から生まれる[安心感」の上に成り立っているのだと
改めて感じた。(林)
下記の記事がでていました。
前半に 地元のシラス丼のことが 書かれていて その後に:
▼もう一つ、よく利用するのが、不登校やひきこもり
青年の就労支援をする弁当屋「和(なごみご)」。週
一回は昼食用に注文している。運営する高野山BBS会
の大江隆之代表は筆者が大学生のころからの知り合い
で、材料だけでなく、衛生面や容器への気配りなどを
よく聞く。大江さんや働く青年の熱い思いが込められ
た弁当は格別だ。
▼偽装問題や化学薬品の付いた食品など、最近、食の
安全性について考えさせられる機会が増えた。生産
者と消費者、販売者それぞれが顔を合わせ、地域ぐ
るみで食の安全を守っていくのは解決策の一つだろう。
「おいしさ」は地元心新鮮な食材や、調理人と心信頼関
係から生まれる[安心感」の上に成り立っているのだと
改めて感じた。(林)
Posted by 伝兵衛 at 09:44│Comments(0)
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