QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2018年01月27日

木曽街道の浮世絵8枚


下記サイトに:
http://www.sueddeutsche.de/reise/reisebuch-es-war-einmal-zwischen-tokio-und-kyoto-1.3832148-6
絵の下の説明は フリーの翻訳ソフトを使って
読んでください。
Georges Leskowiczの所蔵する浮世絵。
6番目の絵に 緑色の唐草模様の風呂敷を背た
ろう旅人が描かれている。唐草の緑は すぐに
色あせるから 旅の終わりには白い風呂敷に
なったろうと思う。
写真の元は下記の本:
Andreas Marks, Rhiannon Paget: Hiroshige & Eisen. Die neunundsechzig Stationen des Kisokaido. Taschen-Verlag, Koln 2017. 234 Seiten, 100 Euro.


  


Posted by 伝兵衛 at 13:53Comments(0)