2017年12月27日
アフリカの孤児院に支援byドイツの学生(2
西ケニアの大都市 Kitale の孤児院を初めて
訪問したことのことを Gogolinは今も正確に
思い出すことができる。大学入学資格試験の後
三ヶ月間 ケニアのキリスト教系の小学校で
臨時教師として働いていた。週末の遠足の時
孤児院のことを知った。そして その主宰者
Milly Dindiと話しするようになった。
Millyは既婚で、三人の子をもつ。2010年に
キリスト教の信念をもって働き始めた。そして
今 彼女は自分の負担で学校の経費をまかな
っている。最初の入学生はスラムからの女性
だった。彼女は生きてゆくに値する未来への
希望はなかった。Rahel Gogolinは この子と
知り合った:「強姦されたり、虐待されたり
する女子もあり、あるいは ともかく生き延び
られるように 売春に向かわざるを えなく
なる女子もある」。
下記サイトから:
http://www.dw.com/de/afrikanisches-waisenhaus-zukunft-sichern-durch-spenden/a-17550491