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伝兵衛
伝兵衛
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2015年11月29日

子どもが悪い友達をもったら(下の三・最終)

「悪い」友だちでは なさそうだが、それでも その付き合いが
苦しいと言うことが 一方的関係では ありえる。一人が もう
一人を支配するとか、見下したりする場合である。「子どもが
不安であるような振る舞いをしていたり、他の友だちと遊ば
なくなったりすることがあると、そういう支配的友人関係に
あるのだなと 親は気づく」とMarion Pothmann は言う。そういう
時は その付き合いをやめて別の友だちを つくるように親は
子どもの手助けをすることが大切だ。
しかし力関係が それほど一方的であることは稀だ。「自分の
子どもが誤った方向へ導かれたという考えは 通例 単純
すぎる」とEngel は言う。つまり相手の子が 悪いだけでなく、
自分の子も また悪いということが よく ある。
下記サイトから:
http://www.welt.de/gesundheit/psychologie/article147715332/Was-tun-wenn-mein-Kind-die-falschen-Freunde-hat.html


  


Posted by 伝兵衛 at 09:42Comments(0)少年非行