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伝兵衛
伝兵衛
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2015年05月20日

刺青師inベルリン(下の一)

「入墨工房は拘束力のある統一的な衛生規定を守らなければ
ならない」と元消費者省大臣Renate Kuenast は言う。入墨
染料については特別の取り扱いの必要性を彼女は認めて
いる。「入墨として皮膚の中に入れられる個々の染料が 
どのような働きをするのかについて 十分な情報はない」と
彼女は言う。どの染料を使っていいかを はっきりと規定すべきだ。
以上は 下記サイトから:
http://www.zeit.de/wirtschaft/2015-05/tattoo-berlin-gesundheit-kontrollen-gewerbeamt
発癌性物質や重金属を含んでいる入墨染料もあるのに 
現状ではそういう規制は十分ではない。入墨染料に入って
いてはいけない物を示す通達は ドイツでは2008年から 
ある。連邦農業省は 食べ物・飲み物だけでなく、健康に
ついての消費者保護をも監督している。危険な染料が
第三国経由で ドイツに輸入され、ドイツの入墨工房で
使われていることを 同省は憂慮している。先週 開かれた
EU加盟国の会議で より厳しい規制を求めて 話し合った。
この会議でキプロスは賛成しなかった。ラトビアは棄権した。
以上は下記サイトから:
http://www.zeit.de/wirtschaft/2015-05/tattoo-berlin-gesundheit-kontrollen-gewerbeamt/seite-2

  
タグ :ドイツ


Posted by 伝兵衛 at 18:25Comments(0)入墨