QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
伝兵衛
伝兵衛
オーナーへメッセージ

2013年02月19日

痩せへの病的欲求・痩せへの抑えがたい衝動(中)

痩せ嗜癖には 三つの中心的分野があり(ブログ管理人のお詫び:
何度 読んでも この「三つ」が分からない)その全てにおいて 
不安が支配的だ。不安に対する防御が やせ嗜癖の人の行動に
とって原動力になっている。もっとも、代謝やホルモンなどの病気には
極端な低体重をもたらすものもある。
特に痩せ嗜癖になりやすい人の型は 社会の理想として見られる
と言う重圧のもとに居る人である。たとえばモデルのように。
もう一つの危険因子は 発達しよう あるいは 自分の意見を
言おうという能力・感情・自己価値感情が衰えていることである。
痩せ嗜癖の人 十人のうち 男は一人しかいない。しかし 男の
統計が表に出てこないという可能性はある。
人が生きていくうちには 危機的な年齢層があり、大きな
変化が その時期に起きる。
思春期は そういう時期であり、この時期に 自信・からだ・
食べ物を どう扱っていくかが 大きな役割を果たしている。
しかし 全体として見ると 痩せ嗜癖は すべての年齢層に
みられる。ということは 痩せ嗜癖は 多くの因子に
よって起きると言える。
(つづく)
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/Magersucht-geschieht-im-Kopf-article9962566.html

写真 lovefreePhoto  


Posted by 伝兵衛 at 13:37Comments(0)摂食障碍