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伝兵衛
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2011年11月28日

猪瀬健夫さん(びわこダルク)インタビュー記事

びわこダルク施設長 猪瀬さんの記事を 11月26日のびわこ
ダルク9周年フォーラムで もらいました。
”無力を認める。そこからしか始まらない”
月刊「同胞」2011年5月号に載ったものです。
以下、その抜粋:
注射器の回し打ちをしたために感染したC型肝炎と 
薬物依存症とを抱え、沖縄ダルクに入る。何度もスリップし、
全国のダルクを転々とした。最後にクスリが止まったのは 
11年前、2000年。
そして2002年11月に 7人の仲間と共に びわこダルクを
立ち上げた。
「自分の無力を認める」という最初のステップは 集団生活の
中でしか 実践できない。一人で山に篭って、悟りを開くという
のではない。人は人との出会いの中でしか変わっていかない。
仲間とは 共に歩いてくれる仲間です。相手がクスリを使って
しまっても、それは その人のプロセスとして必要なことだと
受け入れて待ちます。そして 帰ったきたら、無償で受け
入れる、そういう仲間です。

生きていくことは、悲しくて切なくて、孤独で、時には辛い。
そして その先に待っているのは 死です。僕達はそんな
人生を楽しく気持ちよく刺激的にしようと思って薬物を使った。
その結果、よけい苦しくなってしまった。クスリが止まった今でも、
人生の悲しさや死の恐ろしさは 変わりません。でも、それを 
そのまま受け入れられるようになった。そのことが 大きな
違いだと思います。
  


Posted by 伝兵衛 at 17:28Comments(0)