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伝兵衛
伝兵衛
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2011年11月03日

児童養護施設職員・殴られ半殺しにinドイツ

(日本の施設での 職員から子どもへの暴力と子ども同士の
暴力について やっと普通のメディアでも 報道されるように 
なりました。これは ドイツの児童施設の入所者が 職員に
重傷を負わせたという話です)

2011年11月1日発:
二人の少年(15歳と16歳)が 有資格職員を鉄棒で殴り倒した。
被害者(女性、56歳)が 死んだふりをして やっと両人は殴るのを止めた。
両人は 裁判で犯行を認め、被害者に謝罪した。
チューリンゲン盆地のMuelhausenの地方裁判所での 裁判は 
被告人が未成年のため 非公開だった。
職員は頭の重い怪我から 回復したが、精神的な負担が重く、
職場に戻れない。
検事によると 両人は「旅にでたかった」。そのための金を施設の
金庫から 盗んでいた。犯行のニ、三時間後に ギーセン駅で
逮捕された。
両人は 事件を起こすまでは まったく目立つ存在では なかった。
精神鑑定を受けているため、裁判には 二人の精神病の専門家も
加わっている。
初回の公判に10人の証人が出廷した。証人には 施設職員と
他の入所者も含まれていた。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Jugendliche-entschuldigen-sich-article4668046.html
  


Posted by 伝兵衛 at 15:11Comments(0)児童養護施設