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伝兵衛
伝兵衛
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2011年08月30日

ライファーズ 償いと回復の道標 6(その四)

LAサウス・セントラル

坂上 香(さかがみ かおり)津田塾大 准教授、映画監督。
月刊「みすず」2011年8月号 p.54~65から抜粋。本文は 買って読んでください。
315円。
◯受刑者の子どもとして生きる
ケルビンに子どもが三人いる。彼らは刑務所の服役者を
親に持つ子どもに共通する、不安定な成育環境を強いられて
きたといえる。
  続きを読む


Posted by 伝兵衛 at 08:21Comments(0)薬物依存症