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2008年12月27日

少年A (BOY A) 映画の紹介

朝日新聞2008年12月26日夕刊
から抜粋:
記事は 長いです。買って読んでください。

見出し:過去明かせぬ元少年犯罪者の苦悩/
更生について問いかける/ あばかれた後 どう接するか。

 未成年の時に犯した罪で14年間の服役を終えた24歳の
若者を主人公にしたイギリス映画「BOY A」 (ジョン・
クローリー監督)。過去を隠し社会復帰を図る青年を
描きながら、少年加害者の更生について問いかける
この作品について、映画ライターの柳博子さんと
語り合った。(長谷川千尋)

少年刑務所で刑期を終えた青年は ソーシヤルワーカー
の助言でジャックという新しい名前を名乗り、知らない町
で生活を始める。
勤め先では上司や同僚の信頼を得て恋人もできるが、
過去を明かせないことに苦悩は深まっていく。一方で
タブロイド紙は「BOY A」と呼ばれた彼の出所を報じ、
ネットでは行方を捜す動きが出てくる。
12月27日から大阪・梅田ガーデンシネマ、
その後、京都シネマで。
  


Posted by 伝兵衛 at 13:43Comments(0)