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伝兵衛
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2008年05月01日

浪速少年院ルポ・償いの日々/産経新聞

産経新聞 写真報道局 土井繁孝記者による
2008年4月30日

記事はネット版(出ているかどうか?)か図書館で。
写真が中心なので 本文はそれほど多くない。
百人ほどの少年が 院内で花見をする様子も
写されている。

3年まえ グループの総会のようなのが うちで 2回
開かれ 中学生十数人と卒業生一人が酒・煙草を
楽しんだ。もう かなわんと 思い、西警察へ行って
相談し、3回目の寄り合いをしたら 警察に来てもらう
ことになった。親分の親に その旨 連絡した。
その後 親分は 薬物で少年院へ 次席にあたる人は
器物損壊で鑑別所に入った。
児童相談所は 人手不足なので 大事件が起きるまで 
あまり 動けない。気の毒です。
以上 愚痴でした。

以下は 記事の抜粋:

少年院は少年の更正を目的とし「教育」を重視する。
刑務所は 刑罰として作業を科す。
少年院を退院後、5年以内に再入院する少年の
割合は約17%。
一方 刑務所の再入所は約46%。

★少年院の記事は すこし納得できる。
児童擁護施設の職員・理事への取材をもとに
書いた記事には しらける。利用者(子ども)に取材できない
のだから 公平な記事を望めない。  


Posted by 伝兵衛 at 06:46Comments(0)